【検証】MGS動画のメリットとデメリットを徹底解析

有料アダルト動画を多数取り揃え、それらがお得な価格で楽しめるMGS動画。評価の高いレビューがたくさん寄せられていますが、実際のところ何か不満な点はないのでしょうか。

ここでは、管理人がMGS動画を実際に使ってみてわかったメリットとデメリットをご紹介します。

MGS動画のメリット

MGS動画のメリットは具体的に4つあります。

運営会社の『株式会社メディアグローバルステージ』が老舗AVメーカー『有限会社プレステージ』のグループに入っているだけあって、『プレステージ』の作品が充実しています。

特に美少女・素人・ナンパ作品などは、『プレステージ』が単独メーカーシェア率No.1を誇っているだけあって、どれから見始めようか迷うくらい多いです。

このジャンルの作品が好きな人にはたまらない動画サイトと言えます。

また作品によってはMGS動画だけの10～30分ほどの特典映像が付いていますが、他サイトで同じ内容の動画を同じような値段を出して購入するなら特典映像付きがいいのは言うまでもありません。

MGS動画では、月額動画（PPM）があまりにも安いので隠れがちですが、『プレステージ』作品が国内アダルト動画サイトの代表格である「FANZA（DMM.R18）」「DUGA」に比べて、少しだけ安価に販売されています。

実は管理人は購入する直前に気がついたのですが、新作をMGS動画で予約するとMGSポイント500ポイント（500円分）、最新作を購入するとMGSポイント300ポイント（300円分）が還元されます。

つまり「新作予約でもらったポイントで他の動画を購入し、その動画を楽しみながら新作を待つ」というようなこともできるのです。

『プレステージ』作品以外の単品動画（PPV）もかなり割安な値段で販売されています。

一番安い動画は「配信形式⇒HDストリーミング視聴期限：7日間」で400円。

それが定期的に行われるセールで半額になるときがあるので、“200円”で1時間以上の動画を楽しめてしまいます。

よほど性欲がない人でない限りは月額動画（PPM）でも十分に元が取れるのですが、それでも月々支払うのはちょっと…と思う人は、セールをうまく使いこなしてみるのもおすすめです。開催されているセールは下記のページから確認できます。

MGS動画は、動画によってパソコンやスマホなどいろいろな機器で動画が見れます。パソコンで見つけた動画をスマホでいつでもどこでも楽しめるのがこのシステムの魅力です。

管理人はさすがに外出先で見る勇気はなかったのですが、自宅でも十分に役に立ってくれました。

というのも、スマホだと“好きな体勢で見られる”んですよね。机に向かって椅子に座って見るのではなくて、寝転びながら見ることもスマホだったらできます。

「じゃあスマホだけのサイトでもいいじゃないか」と言われるかもしれないのですが、たまにはパソコンの大きな画面で見たいときもある。

このようにその日の気分に合わせて動画を堪能できるのが、MGS動画のマルチデバイス対応のいいところです。

なおMGS動画には、これ以外にもメリットとも言えるような特徴がいくつかあります。それについては下記で詳しく紹介しているので見てみてください。

管理人がMGS動画を使ってみて、デメリットと感じたのは2つです。

MGS動画の作品は国内作品のため陰部にモザイクがかかっています。そのため「どうしても無修正がいい！」「たまには全部見たい！」という人には向いていません。

ただこれは「海外の動画はどこか不安」「モザイクがあったほうがむしろいい」という人には向いていると言えるかもしれません。注意の意味を込めてあえてデメリットとして挙げました。

DRMとは「Digital Rights Managements」の略称で、簡単に言うとコピープロテクトのことです。

MGS動画ではこの制限があるため、ダウンロードした動画ファイルの再生には「MGS PLAYER」という専用の動画再生ソフト(無料)を各デバイスにインストールしておく必要があります。

インストールの作業自体は簡単ですが、せっかちな人にとってみればデメリットです。

ちなみに「MGS PLAYER」がなくても、ブラウザがMicrosoft EdgeおよびChrome以外であれば各デバイスでストリーミング再生は可能です。

またDRMの関係で、MGS動画の退会手続きをしてしまうと、例えデバイスにダウンロードをしていたとしても視聴できなくなるのもデメリットと言えるでしょう。

以上、MGS動画を利用して感じたメリットとデメリットでした。

調査してわかったのはMGS動画に決定的なデメリットはそれほどなく、むしろ有り余るくらいのメリットがあるということ。これからMGS動画の無料登録や動画を購入しようとしている人の参考になれば嬉しいです。